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URUONうるおい化粧水&炭酸ミストの効果
こんな肌のお悩みありませんか?
*乾燥による
これらのお悩みは肌の”乾燥”が原因といわれていますが、
言い換えるなら、”水分が逃げてしまっているから”。
水分をただ与えるだけではNGで、逃げてしまう水分をキープすることが大切なんです。
水分をキープすることを目指して、URUONがこだわったのは水。
化粧水の主成分となる水に、「URUON」チームスタッフが総力を上げて独自開発した水素還元純水を採用。
水素還元純水が通常の水の4倍*2の浸透力で厳選のうるおいキープ成分とともに、肌のすみずみまで*1、効率よく浸透させます。
*1 角質層まで
*2 株式会社ノーザンブルー調べ
水素還元純水が通常の水の4倍*2の浸透力*1でうるおいケア
水素還元純水とは
0.02マイクロメートルという超微細な半導体を洗う純水からヒントを得て、独自技術によって可能な限り表面張力を低下させ、より肌に浸透しやすい特殊な純水を独自開発しました。それが水素還元純水です。
通常の化粧品には、栄養成分を肌に浸透させやすくするために界面活性剤という成分が含まれています。肌に浸透しやすくなるメリットがありますが、肌のバリア機能を破壊してしまうデメリットもあります。
そのため、界面活性剤や防腐剤、アルコール、香料、着色料などの成分は、敏感肌や乾燥肌の原因の一つになるともいわれています。
水素還元純水のURUONは、こういった肌ストレスとなる成分をとことんカットしながら、界面活性剤なしでも、美容成分が肌に浸透しやすい理想的な化粧水を実現しました。
表面張力が強い水道水に比べ、表面張力が弱い水素還元純水なら、さらに深部*1まで水を送り届けることができます。深部までしっかり浸透*1した水分は蒸発しにくく、その分肌に長時間とどまります。
「URUON」チームスタッフが水素還元純水と水道水の相対水分量を比較した結果、水素還元純水は、なんと水道水の約4倍*2の水分保持力があることがわかりました。
URUONと水道水の浸透力の違いをコーヒーで実験した動画がコチラです。
URUONは水道水よりもコーヒー粉にしっかりと浸透。
コーヒー粉にしっかりと水が浸透することによって、落ちてくる水の量が少なくなりました。それだけ水分をキープし続けているという証です。
URUONうるおい化粧水&炭酸ミストを使うと、いつもより長時間うるおいを実感できる理由はここにあります。浸透率の高い水素還元純水なら、美容成分の浸透性までもアップ*1*2させることができるのです。
*1 角質層まで
*2 株式会社ノーザンブルー調べ
浸透力が違うから必要な成分だけをギュッと凝縮したシンプルスキンケアが実現
クズ根
ヒアルロン酸
グリセリン
甘草*2
水素還元純水を化粧品のベースに用いると、一緒に配合する成分まで浸透しやすくなることもわかりました。水素還元純水が先導となり、配合成分までも肌の奥深くまで*1送り込むのです。
URUONが理想とするのは、適切なターンオーバーサイクルで自ら整えることができる肌。過剰なケアや美容成分は、かえって肌自らが再生しようとする力を妨げてしまう恐れがあります。
だから、URUONは大人肌に最も必要な保湿力を高める成分*2をたっぷり配合。
さらに、主成分“水素還元純水”が浸透*1を助け、加齢とともに低下する保水力もサポートします。
URUONは肌本来の機能をサポートし、健やかに保つために本当に必要な成分だけをギュッと凝縮したシンプルスキンケアを実現しました。
*1 角質層まで浸透すること
*2 グリチルリチン酸2K
無添加・無香料・肌ストレス成分をとことんカット
水素還元純水のURUONは浸透性が高いからこそ、無添加&無香料にもこだわっています。
肌ストレスの原因となりうる成分をとことんカットしています。
そのため、ツッパる感じやヒリヒリするようなこともなく、肌への負担が少ないから敏感肌の方でも安心して使えます。
敏感肌パッチテスト済み*
刺激に弱いデリケートな肌へも安心して使えるように、クリアするのが難しいと言われる敏感肌の方を対象にした第三者機関によるヒトパッチテストを実施しました。
URUONは肌ストレス成分をとことんカットした無添加・無香料で、厳しいヒトパッチテストにも合格済みだから敏感肌の方でも安心して使えますね。
*すべての方に刺激が起こらないということではありません
URUONうるおい化粧水&炭酸ミストの成分
URUONうるおい化粧水&炭酸ミストの全成分がコチラ。
URUONうるおい化粧水
水(水素還元純水) / グリセリン(保湿剤) / BG(保湿剤) / ペンチレングリコール(保湿剤) / クズ根エキス(皮膚コンディショニング) /グリチルリチン酸2K(皮膚コンディショニング) / ヒアルロン酸Na(保湿剤) / トレハロース(保水剤) / クエン酸(pH調整剤) / クエン酸Na(pH調整剤)
引用:うるおい化粧水|水素還元純水のURUON(ウルオン)
URUONうるおい炭酸ミスト
水(水素還元純水) / 二酸化炭素 / 窒素
引用: うるおい炭酸ミスト|水素還元純水のURUON(ウルオン)
化粧水の成分構成は、主成分が水で、アルコール類がベースの役割、その他の成分、といった感じになっています。
グリセリンとBGが保湿ベース剤の役割で、グリセリンがしっとり、BGがさっぱりとした保湿成分です。
ペンチレングリコールは、優れた抗菌効果・殺菌効果があり、防腐剤(パラベンなど)を配合しない「パラベンフリー」の化粧品によく使われています。また適度な保湿効果もあります。
上記の成分表では、ペンチレングリコール(保湿剤) となっていますが、実は防腐剤の代わりとして配合されています。主な配合目的は防腐剤の代わりとしての意味合いが強く、保湿効果は補助的な意味合いになります。
クズ根エキスとグリチルリチン酸2Kは、肌荒れを防ぎ、ハリとツヤを与える皮膚コンディショニング成分です。
ヒアルロン酸Naとトレハロースは、グリセリンやBGと相性が良く、一緒に配合することで、さらに保湿効果やしっとり感がアップします。
クエン酸とクエン酸Naは、肌のpHを調整するために配合されています。
pHとは、物質の酸性からアルカリ性までの度合いを示す0〜14の数値です。健康な肌のpHは4.5~6の弱酸性だとといわれています。
pHを調整することで、肌に優しい弱酸性の化粧水になります。
URUONうるおい化粧水&炭酸ミストの副作用
URUONうるおい化粧水&炭酸ミストを使ってみたいんだけど、副作用はある?
URUONうるおい化粧水&炭酸ミストは無添加・無香料だけど、本当に副作用はないか気になりますよね。
化粧水の成分構成は、主成分が水で、アルコール類がベースの役割、その他の成分、といった感じになっています。
化粧水で肌がヒリヒリする(肌の刺激になりうる)原因は、主にアルコール類にあります。
URUONうるおい化粧水に含まれているアルコール類は、グリセリン、BG、ペンチレングリコールの3種類になります。
グリセリンも、BGも、とてもお肌に優しい成分で、皮膚刺激はほとんどなく、アレルギー性もなく、敏感肌用化粧品やベビー用品にもよく使われるものです。
ペンチレングリコールは、 優れた抗菌性があり、 保湿剤というよりも、防腐剤(パラベンなど)の代わりとして配合され、塗布する際に一定数のアクネ菌を殺菌してくれます。皮膚刺激はほとんどなく、アレルギー性もなく、こちらも敏感肌用化粧品やベビー用品にもよく使われるものです。
実際にURUONを購入して使用した方の口コミでも、
- 「ツッパる感じも無く ヒリヒリするような事もありませんでした。」
- 「ニキビが出来やすい肌がこころなしか、少なったかな?」
- 「アトピーですが、私には刺激のない良品です。」
引用:https://www.cosme.net/product/product_id/10144353/review/508238400、https://www.cosme.net/product/product_id/10093518/review/504640591、https://www.cosme.net/product/product_id/10144353/review/507449511
と言われています。
ですので、URUONうるおい化粧水&炭酸ミストの副作用について、基本的に心配する必要ははないと思います。
URUONうるおい化粧水&炭酸ミストの副作用が気になる方は、パッチテストお行ってから試してみてくださいね。
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